あなたも英語の試験を受けた時に痛切に
感じたことがあるでしょう。

そうです。「一行に知らない単語が一個ずつ
あったら『文脈』も分からない」ですよね。
 
やっぱり、英語の力は英単語力です。

調べてみたら、英米人の成人は５万〜７万語
くらいの単語力を持っているそうです。

ただ、実際に話したり書いたりできる単語
は半分以下でしょうが。
 
ちなみに英字新聞を辞書無しに読めるのは
12,000語くらいの単語力でOKだそうです。
 
じゃあ、日本人の日本語の単語力は、と
言いますとたいてい２万語〜１０万語だ
そうです。
 
どこの国の言葉でも、２万語くらいの単語力
がないと新聞や小説は自由に読めないので
しょう。イコール、社会生活もスムーズに
送れないということです。
 
 
で、そんなに多くの（５万単語）単語を
どうしたら覚えられるかという問題がある
のですが、私が半年ほど個人教授を受けた
フィリピン人は語源、語幹、語根を利用
した単語帳を私に見せて、覚え方を教えて
くれました。
 
昔、予備校で習ったのと一緒です。この
方法は医学分野でも多く取り入れられている
と聞いたことがあります。ギリシャ語・
ラテン語を元にする単語が多いからでしょう。
 
 
今現在超大量英単語記憶を標榜している
書籍や情報商材があるかと調べてみました。

書籍は６０００語〜８０００語をうたって
いるものが１〜２冊あるだけでした。
しかも、内容がしょぼいのです。
 
情報商材では以下のものだけが大量記憶を
販売ページでうたっています。

まずは５０００〜７０００語の壁を破ろう
という表現ですが。
 
　
なお、この商材の開発者は長年アメリカで
仕事をしていた人です。

英語を読む、書く、聞く、話すという全て
の面においてあなたの能力を急速にアップ
させてくれる教材になっています。
 
　もし英語教材に迷っているなら、是非
この商材を試してみてください。

はっきり言ってこの７７７ページの教材に
匹敵するものは他に存在しません、これで
やってみてダメなら諦めてください、の
レベルです。




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